😮 ウソでしょ?と思ったあなた!
まずは下の説明をお読み下さい。
明日はあなたが店長さんです!
100年の歴史を持つ近江鉄道の駅舎内で簡単気軽に自分の飲食店やイベント等を時間単位でオープンできる”日替わり店長”になれます。
ただし、お申し込みは先着順・早い者勝ちでご予約いただくスタイルになっています。
こんな場所を待っていた!
飲食店や起業を考えている人たちが自分たちのイベントホール等でスタートの場所として試せる場所が日野駅100周年記念となる2017年までは日野町にありませんでした。
「チャンスさえあれば、自立して商売を始めたい…!」
「若いお客様がもっと来ればうちにも勝機があるはずなのに、ここじゃムリだ。」
などあきらめかけていた方々もいらっしゃるのかもしれません。
そこで、日野駅前商店街「共栄会」のメンバーが 地域活性化の志のもと集まって”なないろ”を作るための 活動を始めたのです。
誰でも予約をするだけで利用可能!
どなたでもご予約いただくだけで時間単位で気軽に使える飲食イベントスペースを提供します。
場所は100年の歴史を持つ由緒正しく近江鉄道の駅舎の中。
電車の駅なのでお酒を売りにしていらっしゃる方や時間を忘れて楽しみたい方も気兼ねなくご利用いただける夢の様な場所です。
スペース内は昭和のイメージを前面に押し出したレトロ調でおしゃれな内装。
ファッションやインテリアデザインに敏感なお客様にもノスタルジックな雰囲気に浸りたい方にも大変人気の場所です。
レトロなカフェ&駅舎でインスタ映えを重要視しているお客さんにもピッタリ!
こういう場所をずっと探していた人へ
「いや〜、こんな場所を探していたんだよ〜!」というあなた!大変お待たせいたしました。
あなたがずっと心に思い描いていたお店が、気軽に形にできるようになったんです。
東近江では珍しいコミュニティ空間
飲食店やイベント、勉強会などにフレキシブルに、日替わり店長が自由に使えるコミュニティスペースが日野町、近江に今まであったでしょうか?
- 😊 食材などは地元商店街から直接仕入れることができるので材料の搬送など負担を小さくすることができ本来の料理やイベント企画により集中できる。
- 😊 歴史があって 馴染みのある駅なのに、厨房やくつろげるスペースなどの施設は新しく建築されファッショナブル。
- 😊 鉄道の駅内に位置しているので交通アクセスももちろんよく、その上料金が安い。
このように他とはひと味、ふた味違うコミュニケーション用のレンタルスペースが気軽にお店として利用できます。
「なないろ」を選んでよかった〜!
飲食店店長/K様
「料金が安いし、駅の中にあるので交通アクセスも良いのがグッドでした。」
イベント主催者/N様
「駅という分かりやすい場所にあったし、新聞やTVなどで話題性もあるのところなのでちょうど良かったです。」
セミナー勉強会利用者/T様
「学校外でのクラスは生徒にも刺激になったようで良かったです。終わったらすぐに駅から帰れるので(笑)これからも利用したいと思います。」
アクセスの良さや、ご利用の方の都合により融通を聞いてくれるスタッフの懐の深さがよいと評判をいただいています。
他のコミュニティスペースとの比較
観光案内交流施設なないろ | A社 | B社 | |
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場所 | 日野町 | 近江八幡 | 滋賀県野洲市 |
交通アクセス | 日野駅舎内に店舗あり | 近江八幡駅から徒歩5分 | 野洲駅から車で5分 |
料金 | 終日(15H) ¥3,000 |
1時間 ¥1,000 |
1時間 ¥1,750〜 |
定員 | 〜45名 | 〜20名 | 〜8名 |
設備 |
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⚡ メディアにも取り上げられました。
[新聞掲載・ラジオ報道情報]
10/1の日野駅舎100周年記念式典の模様が10/3のNHKニュース 📺で報道されました。
皆さん、ご覧いただけたでしょうか?
「中日新聞・びわこ版 2016/9/25」に掲載されました。
他、ありがたいことに多くのメディアで取り上げていただいています。
ぜひご利用下さい
もう一度なないろをご利用いただくメリットをまとめます。
チェックしてみましょう。
- 🤗 鉄道の駅なのでアクセス抜群!
- 🤗 鉄道の駅なのでお酒を飲んでもらっても安心!(電車に乗って帰ろう。)
- 🤗 レンタルなので固定費の心配無用!
- 🤗 少人数での利用もOK
- 🤗 地元の人や駅に関連のある方々とコミュニケーションがとれる。
上記利用メリット読んで「なないろ」に魅力をお感じになられたあなた!
まずは「日替り店長」としてエントリーして下さい。
エントリーするには下記ボタンから「日替り店長細則」でご利用ルールをご確認の上、エントリーフォームにお進み下さい。
▼日替り店長細則を確認
※専任のなないろメンバーが対応いたしますのでご遠慮なくお問い合わせ下さい。
なないろ誕生秘話
「なないろ」の名前の由来はー駅舎内のコミュニティスペースの愛称が公募により「なないろ」に決定しました。
今の日野町は1955年(昭和30年)に1町6村が合併して出来ました。この7つの地区が個性を持って輝く虹のように、という願いを込めて「なないろ」となりました。
なないろメンバー紹介
なないろの運営を支える、一般社団法人こうけん舎のメンバーを紹介します!
こうけん舎
西塚和彦
こうけん舎
安田均
日野町
地域おこし協力隊
谷口智哉
私たちこうけん舎のメンバーが安心してご利用いただけるようにあなたのカフェ運営やイベント運営のお手伝いをいたします。お気軽にエントリー下さい。
エントリーするには下記ボタンから「日替り店長細則」でご利用のルールをご確認の上、エントリーフォームにお進み下さい。
▼日替り店長細則を確認
※上記メンバーが対応いたしますのでご遠慮なくお問い合わせ下さい。